文章が書けるようになるには「段階」があります

名刺交換をすると、よくこう言われます。

「文章がうまく書けないんです」

ええ、ええ、そうでしょうとも。
そりゃうまく書けないですよね。
ごもっとも!至極当然のことであります。

え、なんでそんなこと言うのかって?

だって、当たり前じゃないですか。

え、そんなことない?
そういうあなたにはこの質問を授けます。

「どのくらい文章を書いた経験がありますか?」

「じゃあお前はどうなんだ!」

え、私ですか?

驚かれるかもしれません。

大量に書いた経験だけお伝えすれば、一日に約300通、1年で75,000通以上のメール対応をしてきました。その他、読者数15万人のメルマガを3年間書き続けました。

文字数にしたらどうなるんでしょう?
メールだけでも年間3750万文字以上!?とんでもない数字です。

メルマガ担当から外れると読者にお伝えした時は「大竹さんやめちゃうんですか!」というメールをたくさんいただきました。

クレームメールに返事をしたら、1時間後に「嬉しくて涙が止まりませんでした」というお返事をいただきました。数をこなしてきました。文章の力を使ったファン作りは得意です。

これだけ書いてきました。
だから私は文章のプロとしての立場をとっています。

でもきっとあなたは、こんなに文章を書いてきていないと思うのです。

だってご自身のお仕事がありますよね。こんなに文章を書く時間がなかった、ただそれだけですよね。

だからまず、これをクリアする必要があります。
「うまく書く」の前に、「書けるようになる」

あなたのお手伝いをいたします。

あなたを救えるのはきっと、
私だけです。

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