どうして広告販促PRの学校ってないんだろう?だから私が作ったよ!

文章プロデューサー大竹ひろこです。

広告を出したことはありますか?

もしくは、広告を作ったことはありますか?

広告、というと、

テレビとかラジオとか新聞とか、

ああいう「大きな媒体」に出すものだと実は私、思っていました。

だけど、そうじゃないんです。

このページにわかりやすい説明があったので、引用しますね。

質問:マーケティングと広告の違いは何ですか

回答:マーケティングの方が広範囲です。マーケティングには、調査を通じて顧客を理解することや、その情報を使用して、顧客に購入してほしい製品の価値を売り込むことも含まれます。顧客に自社の製品に関する情報を提供するだけではなく、製品が顧客にどのように関係するのか、顧客にどのような価値をもたらすのかを理解する活動でもあります。その理解にもとづいて、顧客にアクションを促すのが広告です。広告は、自社の製品やサービスについて、顧客の認知を高めるのが役割です。

簡単にいえば、

「これ、知ってくださーい」とするものはすべて広告です。

ならば企業だけでなく、

私たち個人事業主にだって大いに関係してくるわけです。

その広告ですが、

私の理解では、数年前まではデザイナーにお願いして作ってもらうものでした。

しかし今は!

自分で作れます。

しかもすご〜く簡単に。

ただし、ここが重要なのですが、

誰が作ろうが、成果が出るかどうかは別ということ。

私はこの「成果が出るかどうか」を最重要項目においています。

デザイン会社は「作ったらおわり」です。

だけど私は、それだと不親切だと思うのですよ。

あ、なんの話かって?

実は私、

文章プロデューサーの経験を活かして、広告を作る仕事を始めています。

私は「成果が出るかどうか」を最重要項目においていますので、

先方からのヒアリングをうけ、

どうすれば広告を見た人が狙ったアクションを起こしてくれるか?

それを考えて広告を作ります。

「広告を作る」というのは具体的に、

チラシやSNS用の画像のことです。

他にも、社内用プレゼン資料・社外用プレゼン資料も作っています。

広告を作ることに興味がある方

「広告会社とかそんな大それたあれじゃないんだけど、自分で作りたいと思ってた!」とか

「会社で作れと言われるけどうまく作れず実はなやんでいました」とか

そういう方にぜひ来てもらいたい!

詳しくはこちらをどうぞ!