会社員でもフリーランスでも、
どんな働き方にも合うプロジェクト管理の方法をお伝えします。
あくまで大竹流であり我流ですが、ここで紹介するのは、「大竹ノートをプロジェクト毎に使い分ける方法」です。
2017年1月、
仕事の依頼が止まらない【収入10倍の文章学校】を始めました。
始める前の構想を練る段階から、始めた後の「90分ヒアリング」の内容まで。
文章学校のことに関してはすべて、上記ノートに書いてきました。
どの生徒さんがいつ何を話されていたか。
それはこのノートを見れば一目瞭然です。
こんな風に、プロジェクト毎にノートを分けるのです。
ちなみに、
ノートを立てて置いておく際、取り出しやすいように立てた時でも見えるよう、数字を書いています。
さまざまなプロジェクトがありますので、
数字だけではなく、文字を加えたりもしています。
自分なりのルールで、
記号や数字を書いておくとよいのではないでしょうか。
「大竹ノートって何?」
「そのノート欲しい!」