初めて人を殴った日|キックボクシング|2026年6月17日(水)

大竹ひろこです。

朝の健康キックという、キックボクシングのクラスに参加。

この日は40代女性と私の二人だった。

いつものように稽古をしていたら先生が「人を殴ってみたいですか」そう聞いてきた。

私は即座に「全然殴りたくないです」と答え、もう一人の女性も同じように答えていた。

男の人は基本的に誰かを殴りたいと思っていそうですが、女の人は別にそんなこと思わないですよね。

だけどここのキックボクシングのクラス。

先生がそう言うってことは、そういう経験をしておきますかって意味だと思い返して「やってみます」と私は言いました。

で、早速、ミットなしの生身の先生を殴る蹴るすることに。

私はキックボクシングを始めて2週間しか経っていないへなちょこですから。

先生もそれをわかっていますんでね、マウスピースのみの無防備な顔を私の前に突き出すんですよ。

え、その顔を殴れって言うんですか?

ほええええええええ

そうも言っていられないので、顔にジャブを打ってみました。唇と鼻のあたりですね。

なんか、当たりが、表面はやわらかいのに、中は硬いというか、なんともいやな感触でしたね。

先生は身長が182センチあるので、167センチの私は見上げる格好になるんですけど、上の方にある人の顔を殴るというのは、もうそれだけでハードルめっちゃ高いですね。

何度かパンチを入れて、少し慣れてきた頃、次は胴体に蹴りを入れろと。

蹴りは、先生の脇腹を狙ってやるんですけど、こっちはあまり抵抗なかったです。

バンバン蹴っても先生は微動だにしない。

脇腹も、表面は少しやわらかいのに、中身はズンと硬くてどうにもならないですね。

いつの日か、顔を殴ることに抵抗がなくなり、脇腹なんてガンガン蹴ることができるようになるのでしょうか。

今の所、「私はミットでいいな」そう思っています。

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