YouTuberになる!と宣言して早二ヶ月……
大竹ひろこです。
2026年6月2日、そうだ、初めて道場へ行ってキックボクシングを習った日の午後。
友達の藤川美帆さんが遊びにきてくれた。
彼女はだいぶ変人で、私も叶わないような変人で、話すとすごく楽しい人だ。
彼女といる時は、私たちが話す様子を動画に撮るようにしている。
その動画は、自分のYouTubeに投稿しようと思って撮った。
でも、まだ投稿していない。
自分で撮影した動画もある。
それも、まだ投稿していない。
私が「YouTuberになる!」と宣言したのは、4月のことだったと思う。
すでにYouTubeチャンネルはあるのだけど、何年も前に投稿をやめてしまっている。
facebookでよくライブ配信をしていて、私はその動画をYouTubeにもアップしたりしていた。
派手ななりをして、絵本の読み聞かせをしたりしていた。
大人がそれをみてくれて、一緒にお子さんもみてくれて、少し人気になって嬉しかった。
そういう楽しい生活をしていたのだけど、ある時からやらなくなった。
で、今年、またやりたくなった。
結局私は、自分という人間が大好きで、そんな自分を多くの人にみてもらいたんだ。
ということで、YouTubeのチャンネルで、自分のことを発信したい。
そう思った。
思ってから二ヶ月経った。
今月に入って、いろんなYouTubeの動画をみるようになった。
それまで私は、YouTubeをみることはなかった。
まずは、大好きな中川家の動画から。
次々芸人の動画をみるようになった。
次に、自分の仕事に役立ちそうな動画を見始めた。
そして昨日、難病の子どもの動画を次々みた。
これには心が動いた。
泣いた。
なぜ泣いたのか?
かわいそうだからという感じではないんだ。
難病の子と、その親と、家族。
難病の子の周りには家族がいて、周りの人がいて。
そこには、幸せがあった。
小さくて、弱くて、苦しんでいたり、困っていたり、そんな子どもを支える家族。
そこに幸せがあって、私は泣いた。
小さな弱い存在と、それを守る存在。
そこには、まぎれもない愛と幸せがある。
私はそう思って、泣きました。
そして思ったこと。
それは、「私は情けない人間だ」ということ。
動画を見始める前、私はある人とのやり取りに嫌気がさしていた。
なんでそんなこという?自分がいったことでしょ?責任とりなよ。
違うんだったら先に言えよ。後からわけわからんこと言うなよ。
そんなことを思ってた。
それが、情けないなと思った。
なんてことないことだよ、そんなこと。
広い心を持とう。
そんなことを、難病の子とその家族の物語が教えてくれた。
世の中にはいろんな人がいる。
YouTubeでいろんな動画をみて、それを知った。
いや、いろんな人がいるとは頭では知っていたけど、知らなかったかもしれないな。
YouTubeの作り方もいろいろだ。
私がこの二ヶ月、動画をひとつも投稿しなかったのは、こういうことを知るためだったのか。
「ああ、全然進めてないな」と思っていたけど、その期間には意味があった。
今、そんなことを感じている。